上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号
委員の方々数名から、また警察署の生活安全課の方からも、防犯カメラ設置について前向きな御意見ですとか御質問を頂戴しているというふうに読み取りました。市の担当者からは、今ほど中川市長から御答弁いただいたようにプライバシー、そういった個人の行動監視などにつながるのではないかという懸念があるといった説明があったというふうに理解しております。
委員の方々数名から、また警察署の生活安全課の方からも、防犯カメラ設置について前向きな御意見ですとか御質問を頂戴しているというふうに読み取りました。市の担当者からは、今ほど中川市長から御答弁いただいたようにプライバシー、そういった個人の行動監視などにつながるのではないかという懸念があるといった説明があったというふうに理解しております。
その結果、各学校ではSNSトラブル防止に向けまして、県警の生活安全部や燕警察署生活安全課の方、また大学の教授等に講演をお願いするなどして、学校の実態に応じて講師を招いたSNSトラブルの防止の授業を行っているというふうに聞いています。
また、警察、生活安全課だと思いますが、住宅地における職務だと思っております。そして、全ての有害鳥獣に対しなきゃならないのが猟友会だと思います。農林課、環境保全課、警察と連携し、情報交換し、共有し、現場で一番苦労しているのも猟友会のメンバーだと思います。住民の苦情や苦言に対しても大変苦労していると思っております。猟友会に対する今以上の優遇措置を取っていくべきだと私は思います。
◆4番(松川徹也君) 警察からの通報と児相からの通報がほぼ占めているということになりますが、五泉警察署の生活安全課でのデータによりますと、令和元年の1月から12月の間で18件の虐待を認知したという報告を受けています。
また、燕警察署の生活安全課のスクールサポーターより定期的に防犯対策などについて学校にご指導いただき、児童生徒の登下校の安全確保に努めているところです。さらに、本年度は見守り隊の拡充に加え、地域の方々に犬の散歩を児童の登下校の時間に合わせてもらうなどのながら見守りを依頼しているところであります。
次に、子ども110番の家の件数と現在の状況についてですが、見附警察署生活安全課に問い合わせたところ、市内には8月末現在で158件の登録があるとのことでした。各学校では不審者に遭遇した場合などに子ども110番の家に助けを求めることを子どもの発達段階に合わせて指導しております。 以上でございます。 ○小泉勝議長 渡辺議員。 ◆渡辺美絵議員 給食センターの件から再質問させていただきます。
5月24日、子供たちを犯罪から守るための取り組み検討会を三条警察署生活安全課、環境課、小中一貫教育推進課で開催いたしました。まず、容疑者の身柄が確保される前の段階としては、教職員による見守り下校指導の徹底を指示したところでありまして、PTAや地域の見守り活動の強化についても学校から依頼させていただいたところでございます。
また、三条警察署生活安全課、市民部環境課、教育委員会小中一貫教育推進課による子供たちを犯罪から守るための取り組み確認会議を実施いたしまして、パトロール体制の強化や不審者情報の共有のためのメール配信の工夫、また学校における防犯教室の開催の推奨などについて確認し合ったところでございます。 続きまして、見守り体制についてのお問いでございます。
市教育委員会では、十日町警察署生活安全課とも今連携して協議をしているところでありますが、今後どのように見直しをしていくか、今詰めているところであります。 ○議長(庭野政義君) 根津年夫君。 ◆2番(根津年夫君) このこども110番というものが子供たちにとってきちんと機能するものになるように、警察と協力していっていただきたいというふうに思います。
不審者対策等につきましては、人事課が別の観点で基本的には警察生活安全課と協力をしながら、現在業務を行っているところでございます。 お気づきの点がございましたらば、総務課、もしくは人事課のほうにお聞かせいただきたいと、鋭意改善していきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。 ○副委員長(三宮 直人) 委員長。
また、携帯電話やスマートフォン等の情報端末の利用にかかわる危険性については、新潟県警察本部新潟少年サポートセンターや新発田警察署生活安全課、携帯電話会社等から講師を招聘し、子供や保護者を対象とした講演会を実施している学校も多くあります。
宮崎委員からのご質疑ですが、設置に当たりどっかと相談しているかということでありますが、新発田警察署の生活安全課とどこにつけたら一番効果的かというようなことで相談をして、去年は4カ所に設置をしてございます。これは、2本立てになってございまして、プラス民間の皆さんの補助ということで1機最高30万ですけど、これは6カ所今設置して、ことし、28年度には設置をしてございます。
また、学校独自で電話会社やライン株式会社、または警察暑の生活安全課、長岡少年サポートセンター等の関係機関に講師を依頼する計画もございまして、教育委員会としても一層講師派遣を促進し、ネットトラブル未然防止教育を推進してまいりたいと考えております。 ○副議長(名古屋豊君) 2回目の質問は再開後にお願いすることとし、午後3時10分まで休憩いたします。
だから、本当に難しいんだけれども、まず市民なんでも相談室に相談する――一義的には警察署の生活安全課ですよ。生活安全課もあらゆる詐欺メールはそのまま持ってきてください、そのデータの蓄積が非常に参考になると言っているんです。
小千谷警察の生活安全課の方にもお話を伺ってきたのですけれども、小千谷警察署も少年警察ボランティア連絡会、金融機関防犯連絡会、振り込め詐欺防止推進員による街頭啓発や講演、学習会はあるとのことですが、なかなか警察のほうでも広範囲な関係者による連携強化には至っていないということでした。
去年の3月議会以降、議員の質問いただいた後、私ども担当のほうを含めまして、上越署の生活安全課のほうと協議をさせていただいて、私どもとすれば、今のスーパー防犯灯、できれば全部修繕をして、よりさらに機能アップということでお願いはしたところではあるんですが、議員も御承知かと思いますけども、えらい費用がかかると、1億円とは言いませんけど、それに近い数字のお金がかかるということの中で、県警のほうもいろいろ悩んでおられたみたいです
◎福祉介護課長(見波淑江) この事業につきましては、主にひとり暮らし高齢者、高齢者のみ世帯の方の見守りが中心にはなってございますが、今までの私が就任して以来1年の中にやはり数件地域でそういった不安定な症状を示された方についてはそういった関係者の方から連絡等も入ってございますので、そういった場合は私どものほうの職員が訪問しまして、状況に応じて医療機関と連携をとったり、あとは数件ですが、妙高警察署の生活安全課
警察署の生活安全課の課長のところまで行って相談してきましたけれども、振り込め詐欺の件数は相変わらず――私は絶対にだまされないと言っている人に限ってだまされるとか、手口が巧妙になって、報道によればこの間三条市でも1,000万円を持っていかれたとか、これは本当にゆゆしきことで、タイムリーな話でありまして、これについての関心も喚起していかなければならないと思うんです。
暴力とか、あるいは喫煙といった非行問題は児童相談所、あるいは三条警察生活安全課、またいじめ、不登校問題は中越の教育事務所あるいは適応指導教室、さらには臨床心理士等と連携しながら、学校と家庭だけでは抱え切れない困難な問題には関係機関と協力しながら解決に努めているところでございます。 また、各学校におきましては定期的に不登校や、あるいは学校不適応、さらには発達障がい等の情報交換を行っております。
このことから、安全遂行に当たり、日ごろの射撃練習はもとより、銃器の取り扱いについては上越警察署生活安全課からも特に御指導いただいているところだと聞いておるわけであります。しかし、射撃の練習場がありません。 過去昭和30年代後半に建設し、運営をしてきた射撃場は平成9年3月に上信越自動車道建設計画に伴い、移転を迫られ、公共事業に協力し、立ち退きを余儀なくされたわけであります。